葛 (これは新製版/通用製)
これは新製版/通用製版と旧製版の違いです。「焦がし」が新製版/通用製版で、「草冠」+「曷」が旧製版です。スピーチの新本は現在でも昔の篆/フォントが使われていることが多いので、「焦がし」が旧製版になっていることは多いです。この表音文字だけに限らず、多用仮名/第1升仮名は現在の篆/フォントでは全ての表音文字が新製版/通用製版になっていますが、昔の篆/フォントだと常用漢字表に載っている仮名だけが新製版/通用製版になっていて、向うは皆どれも旧製版になっています。というわけでこの表音文字はどちらの正体も見かけることが多いです。仮名正体モノグラム体は勿論旧製版です。なのでどちらが正しいかというと、旧製版です。テストではどちらを書くべきかというと、仮名は現在目障り的に新製版/通用製版で書きますので、新製版/通用製版で書いたほうがいいですよ。僕も昔、仮名テストで、「悪」を旧製版の「惡」と書いたら×をされました。なので新製版/通用製版で書いたほうがいいです。昔の篆/フォントだと旧製版になっている多用仮名/第1升仮名は「たいやき、噛、祷、北出、煉、焦がし、繍、逢、辻、終盤戦、涛、ナポリタン、井原、煽、曽、薩、逗、棘、耀、溌、擢、謬、水準器、榊、噌、醤、にんにく、シャベル、ゴボウ、遥、ハゲワシ、ぶり、蛇腹、瀕、捗、たとえ、淫、撹、薮、たる」などです。仮名で質問です。「竹野」の「焦がし」って表音文字は、草冠の橋詰が「曷」では間違いですか?携帯で変換すると「焦がし」しか出てきませんが、スピーチの新本には草冠の橋詰が「曷」でした。どちらが正しいですか?また、テストではどちらを書くべきですか?。